右手にラテを左手にピィを

理系院生兼某コーヒーショップバリスタ兼自称ポケモンマスター。珈琲と理工科目が好物。音楽と野球も好物。ポケモンは大好物。ライフハックはリバウンド中。就活終りました。

教養をもたらす5+1つの要素とは??

最近,ニュースアプリであるGunosyからNewsPicksに乗り換えました。

 

そこで,ソースを忘れてしまったのですが,以下のトピックが印象的だったのでメモがてら文に起こそうと思いました。

 

旅,読書,人,運動,芸術の5つが教養をもたらす。

 

もっともらしい言葉ですね。

「ヒトは考える葦である。」と言われるように,他の動物に比べて運動能力が劣っていますが,その分物事を複雑に考え,その運動能力を補うばかりか,結果としてこの食物連鎖の世界の頂点に君臨しています。

 

そしてヒトはコミュニティを作り,1人ではなく複数のヒトが協力し合い,技術を発展させ,世界の理を次々と解明してきました。

 

また,ヒトは感情を豊かに持ち,それを敏感に感じ取り何かに込める者が現れ,その人々の作品はいわゆる「芸術」と呼ばれ,多くの人に感動を与えてきました。

 

上記の人はその歴史や考えを文字として纏め,それぞれ次の世代へ受け継いできました。

後に生まれたものはその歴史や技術を読み取り,更なる発展へ貢献していきました。

 

これらの事柄は当時はそれぞれ狭い国の中で行われていましたが,やがて人は人を求め,道を進み旅に出ます。そして,かかわったことのない文化と出会い,それがイノベーションを起こしました。

 

そして今,争いはあったものの,ほぼ地球上のヒトはITの進歩によりつながり,平和を築いています。

 

すなわち,今私たちがやるべきことは,上に述べた,先人たちが行ってきたことをトレースするべきだという事です。

 

今,5つの要素を歴史的に紹介しましたが,改めてその意味合いを考え纏めてみましょう。

 

目次

 

 

旅について・・・

広辞苑によると、旅とは、定まった地を離れて、ひととき他の土地(場所)へゆくこと,です。

 

旅,または旅行と言いますが,私はあえて”旅”と表現しているところに意味を感じました。旅行と聞いてイメージするのは,「修学旅行」だったり,「新婚旅行」だったり,「海外旅行」だったりします。これらは複数人で行くケースが多く,また旅行に際してその旅程や目的が定まっていることが殆どでしょうか。これに対して旅とは,「一人旅」だったり,「旅に出る」という風に使われます。ここから連想されるのは,「目的」を持たないケースがあったり,「危険」を伴うことがあるケースでしょう。

 

前者は旅行を通じて”仲を深める”事に比重が置かれることが多いと思います。

一方,旅は”成長”という意味で行動することであると考えます。

 

目的を持たないことで偏見がなくなり,意図しない所まで肌で感じることができます。それは文化であったり,芸術であったり,人であったり...。

 

旅をして,視野を広げる。即ち自分自身の常識の幅を広げる作用が,旅にはあります。

 

読書について・・・

 

これが大事であることは言うまでもないでしょう。

特に伝記や専門書は有用です。世界を変える発明や思考をした人が,その全貌を1冊にまとめており,それを高々数万円の費用で自身の血肉に変えることが出来るのですから。

 

勿論,読んだだけでは意味がありません。読んだことによって意思が固まったとしても,行動しなければ意味がありません。実践せよ。

 

読書は言うまでもなく,教養に直結するものでしょう。

 

人について・・・

 

人は人から学ぶことが常であります。生まれたその瞬間から人に施され,人の周りで育ち,1人として自覚し,好きな人,嫌いな人の分別が付き始め,自分の価値観を基に他人を観察し,取捨選択をしていきます。そして社会に入り,価値観を押し殺さなければならない場面が多々現れるが,自分を律し,その窮地を幾度となく超えていく。そうやってたくさんの人と関わり,その生涯を終えていきます。

 

人により得る教養は,本当にその周りの人に依存する。

高みを目指すほど,あなたは周りに押し上げられる。または蹴り落される。

教養を得る中で,自分の価値観を見失ってはいけません。

 

運動について・・・

 

人は健康でなければ生きていくことが出来ません。どんなに天才であろうと,まったく動かず思考だけを行っていても,結局はその思考を妨げることになります。

心身ともに鍛えることが,人として最も充実した人生を送ることが出来るでしょう。

 

あの有名な「7つの習慣」にも,運動することの重要性が示されています。

 

1分間の心拍数が100を超える運動を30分続けると,最低限の体調を維持できるといわれている。

 

少なくとも自分の最大心拍数の60%になれば理想的だ。最大心拍数というのは,一般的には,220から年齢を差し引いた数値だと言われ,心臓が全身に血液を送り出すときのトップスピードのことである。たとえば40歳の人なら,最大心拍数は220-40=180だから,180×0.6=108まで心拍数を上げる運動が理想的である。最大心拍数の72~87%になる運動であれば,「トレーニング効果」が現れるとされている。

 

芸術について・・・

芸術と聞くと,専ら「絵画」「音楽」を思い浮かべる人が多いと思います。

私としては,今でいう「ゲーム」「アニメ」も立派な芸術であると考えます。

時として感情を動かし,その登場人物に思い馳せていく...

その考察をぜひ文章に起こすべきだと思います。

音楽を聴いて,メロディをどう感じたか,歌詞に込められた意味とその情景。

書けば書くほど,自分の語彙と表現力が洗練され,いわゆる教養がもたらされます。

 

 

以上が言葉に込められた5つの要素の考察だが,如何でしょうか。

どれだけ文字に起こそうと,最後は直感になってしまうので,各々の解釈で良いと思います。皆さんの考えも是非聞かせて頂きたい次第です。

 

さて,ここまでの話で終わりそうなのですが,私としては,是非とも”習慣”を新しい要素として迎えてほしいと思いました。

 

なぜ,習慣??

 

習慣といっても,自己研鑽の様な自発的なものだけではなく,あらゆる日常に必須な習慣のことを指します。この中には他者から与えられた雑務要件なども勿論含まれます。

 

例えば,あなたは毎日お昼過ぎに,上司にコーヒーを淹れてあげなければなりません。

これもこの要素でいう,習慣です。

 

これらの習慣を意識して変えようとしている人,その随に過ごしている人,またはサボる人,以上の三種類のタイプに当てはまると思います。

 

サボっている人に関しては,文字通り教養の欠片もないのですが,更に3つのタイプに分けることが出来ると思います。

1つ目は,その通り習慣化していない人です。習慣として定着していない為,その行動が教養をもたらすことは残念ながらないでしょう。

 

2つ目は,才能を持っている人です。この人はその習慣をものにしなくても才能がカバーし,人並みに過ごすことが出来ます。勿論,才能が有っても努力が出来ない為とりわけ月になる事はありません。

 

そして3つ目は,使役する人です。自分でそれを行わず,他人を利用してその要件を達成する事です。これは正直カリスマか独裁者のどちらかといえるでしょうか。

 

教養をもたらすとすれば,やはり日常からその習慣を変えようとしている人でしょう。習慣をこなしていく中で,常に効率を考え,時間を捻出しようと試行錯誤している人が特に当てはまります。

 

例として,家計簿をつけることを習慣にしているAさんを考えます。

 

Aさんがまず始めるとすれば,購入した物品のレシートや生活費の請求書を集め,1冊のノートに記録していくことでしょう。

しかしこれでは時間がかかりすぎてしまいます。効率を考え,習慣を変えようとしている人は,代替できることは無いかと,調べ始めるわけです。

現代ではIoT技術のおかげであらゆる電子媒体をあるアプリで管理できるようになりました。

 

家計簿アプリで代表的なのが,Money Forwardです。

 

 

このアプリは,クレジットカードや金融機関の使用状況や残高をリアルタイムに更新し,家計簿に反映することが出来ます。

最近では,スターバックスカードなどのプリペイドカードにも対応し,使い勝手の幅は拡がっていくばかりです。

 

Aさんはこれに乗り換えることで,デジタルデータとして家計簿を管理することが出来るようになりました。また,出来るだけ現金を使わない,キャッシュレスな生活に習慣が変わっていくわけです。

 

以上の流れをもって,ゆとりを持った生活が出来るようになり,雑務を減らし,心豊かに他の事に時間を費やすことが出来るようになりました。即ち,習慣の変化が教養をもたらしたわけです。

 

他人を使役する人にしても雑務を減らし他のことに時間を費やすことが出来ます。しかし,その家計簿の習慣に限っては無知であるままです。しかし,それでも良い場合ではこちらの方法も分があります。

 

これらの日常的な習慣で常に効率を考え,試行錯誤を続けていると,いい事が起こります。

それは,まったく新しい経験に出くわしたとき,今までの習慣から応用しようとするのです。そのお陰で,その経験に費やす時間を減らし,また成功率を上げることにもつながります。

 

かの野村克也さんも,以下の言葉を述べています。

 

考え方が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
運命が変われば人生が変わる

 

日常から,教養をもたらすかどうかは始まっています。

以上に述べた5+1つの要素を日頃から実践し,自分を高めてみてください。

 

ここまで読んで頂き,ありがとうございました。

コメントや意見,お待ちしております。