自己紹介③
こんばんは。
シグルミです!
前回から日が空いてしまいました( ; ; )
前回・前々回の記事は,唐突に書評と曲紹介をさせて頂きました。笑
曲のテイストも,本に関しても中々ニッチなところだったのではないでしょうか…(Tommyは有名な筈!)
私が普段から聞いていたり,読んだ本に関してもジャンル問わず感想を投稿していきたいなと思います。
音楽に関して,個人的に好きでライブに行く程だったバンドは,ステレオポニーとLAGOONです。知ってる??
☝︎ステレオポニー
☝︎LAGOON
☟☟代表曲☟☟
【MVもあるよ】
☟☟推し曲☟☟
今現在,どちらのバンドも解散してしまい,新曲を聴くことは永遠に出来なくなってしまいました( ; ; )
好きだったんだけどなあ…僕が追いかけると解散するジンクスとかあるのかね泣
ですが既存曲は本当にいい曲ばかりなので,共感して欲しいばかりに一曲ずつ上げていこうかなあ(´-`).。oO
あ,就活でも,エントリーシートに読書と音楽鑑賞を趣味欄に漏れなく書いたのに,どの企業も触れてくれなかったなあ…
そもそも趣味・特技欄の需要はあるのかどうか…笑
そんなこんなで,音楽・読書好きのシグルミでした( •ө• )
ようぐそうとほうとふ
本でホラーを読んだのは久しぶりだった。
どちらも綺麗にまとまっていてスッキリしたが、ホラーさながらの戦慄が走った。
玩具修理者は、実写化されたらとても直視出来ないような具体的な描写で表現されていて、正直気分を悪くした。それでも展開が気になり、ページをめくり続けた。ホラー特有の、恐怖を覚えながら、それでもページをめくるっていう行動かな笑
酔歩する男は、実に論理的で理系の自分には興味深い内容だった。論理に欠陥も見られず(自分に読み解く教養があるかどうかは分からないが)、展開に物言いを言うことなくスッキリ読めた。正直、自分の中のタイムトラベルの概念が覆った。波動関数の収束と再発散が繰り返され、観察と実らない努力を繰り返し、人生の終焉失を失う、これがタイムトラベルという仮説。読破した後、この仮説がいやに説得力があり、知り合いにタイムトラベラーがいるかもしれないという思いに耽ってしまうこともありそうだ。
そして、今回のキーパーソンである、手児奈。血沼もだが、名前自体に自分の知識が追いつかず、不気味に感じた。
文章通して、SFホラーを楽しませてもらった。
個人的にはとても面白かった。
ねぇ,聴こえてる???
—CAN YOU HEAR ME? / Tommy heavenly6—
Tommyのアルバム「TOMMY ICE CREAM HEAVEN FOREVER」より一曲。 かなりツボにはまったナンバー。 単調なダークサイド寄りの曲調が痒いところを擽ってくる。 そして,大サビでのアレンジが本当に魅力的。ヘヴンリーの曲は大方ダークなナンバーなのにどうしてこんなにも心を揺さぶられるんだろう。
—失う何かを意識して怯えている—
大好きなメロディの歌詞部分。 人はどこか居心地が良い場所を見つけたがり,そして其処に安住したがる生物。 即ち,一度得たものは離したがらない生物。 マジョリティがそんな思想の中で,成功する人は,失うことに対して躊躇わない。勿論成功と失敗は紙一重だけど,何かを失うことを恐れているだけでは成功はあり得ない。 これは学業,恋愛,ビジネス等全てに対して当てはまる。 いい環境は勿論あるし,安住するのも自由。だけど,数ある環境の中で,1つは常に変化するそれを持ち続けるべきだと思う。 Starbucksも倫理的な調達に関して2015年に99%を達成したが,残りの1%は新しい農家との出逢いを常に望み続けている。これが99%たる所以である。
人生についても,将来就職や結婚で環境がどんどん固まっていく中で,常に新しい環境との出会いを模索し続けることを意識してみよう。
今はその準備段階。 今は全力で目の前のことを処理するのみ。
全力で。 歌詞全体のコンセプトからは幾分ずれてしまったかもしれないけど,大事なことを気づかせてくれた。
よって,MyBestSongsForever.
Tommy heavenly6 - Can you hear me? - YouTube
TOMMY ICE CREAM HEAVEN FOREVER(通常盤)
- アーティスト: Tommy heavenly6
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2013/11/27
- メディア: CD
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自己紹介②
こんばんは。
只今絶賛夜行性のシグルミです。
明日に,大事な大事な内定者懇親会を控えているのに,呑気なもんですよ全く。笑
就活状況に関しては,ひと段落したら追々書いていこうと考えておりますので,是非楽しみにしていてくださいね^ ^(大した就活はしていませんが...笑)
あ,でも20卒以降の皆さんに一言アドバイスをすると,インターンシップには絶対申し込んだ方が良いです。ぶっちゃけインターンシップから採用活動は始まっております。
選考とは一切関係ありませんは十中八九嘘です。
第一志望に関しては絶対応募しましょうね。インターンシップ選考に落選したとしても,本選考のチャンスがあります。逆に,本選考が初めての応募だと,落ちたらそこで終了です。だからといってあまり気負いすぎることもありません。
大学生活を謳歌しつつ,オプションでインターンに参加するくらいの心持で良いと僕は思ってました。
まあ雑談はこの辺にしておき。。。笑
自己紹介② ~∑-ルミネッセンス~
改めまして,私,シグルミ事∑-ルミネッセンスと申します。
シグマとルミネッセンスの略そのままです。笑
そもそもなぜその様な名前にしたかといいますと。。。
一つは単純に語呂が良かったからです。(適当)
もう一つは,理系に馴染みのある単語を使いたかったからです。(所謂中二病)
Σはご存知の通り?数学における和算で用いられる記号ですね。
私が専攻している物性物理学の分野では,物質中の電子の動きを数式で記述する時に,隣り合う電子の相互作用を考慮し,そのすべてに関して考察する必要がある為,この記号には非常になじみがあり,頻繁にフルボッコにされております。。。。泣
ルミネッセンスに関しましては,Wikiを参照してみましょう。
ルミネセンス(luminescence)またはルミネッセンスとは、物質が電磁波の照射や電場の印加、電子の衝突などによってエネルギーを受け取って励起し、低いエネルギー状態の分布数に対する高いエネルギー状態の分布数の比が熱平衡状態のときと比較して大きい状態にされたときに起きる自然放出による発光現象およびその光を指す。
という事で,身近にあるものとしては蛍光灯やLEDが有名ですね。
ルミネッセンスをベースに,何か文字を採用したかったので,Σかℵで迷いました。
因みにℵはヘブライ文字の一種で,数学の集合論で用いられています。
この文字に大学で初めて会った時,その書き順に驚かされましたΣ(・□・;)
こんな感じです☟
もう一生こんな字を書くことはないんだろうなーと思いながら,90分の授業の中でノート10ページ分板書していたあの日が懐かしいです。笑
そんな,記憶に強いℵは何とか使いたかったんですけど,”シグルミ”という素晴らしい略称を思いついてしまったので,今回は泣く泣く見送りました(”アレルミ”はちょっとね(;^ω^))。
そんな,殆ど思い付きでしたが,以上の様なコンセプトがありました。
皆様には,是非”シグルミ”で覚えて頂ければ幸いです!!!
(では,コードネームは”ℵ”で...( ´∀` )笑)←
まだまだ自己紹介は続きますので,どうかお付き合いください^ ^
最後まで読んでいただき,ありがとうございました。
自己紹介①
お早うございます。
シグルミ事Σ-ルミネッセンスです。
早速ですが,徐々に自己紹介させて頂こうと思います。
その①。〜ブログタイトルについて〜
右手にラテを左手にピィを。
結論から申し上げます。思いつきです。
本当は,右手にフラペチーノ,左肩にピカチュウという,研究室紹介での僕の一言(不採用)を考えていたのですが,見切れてしまったので(意外と几帳面?),良い文字数で且つ遊戯王の某デュエリストの切り札と名前が重なるという事で,決定致しました!!
気が向いたら変えるかも。笑
ラテが好きなのは事実です。ピィは知りません。
でも折角ピィとご縁がありましたので,ピィについての第一人者になろうくらいの意気込みでいきたいと思います!
ピィでレート潜るとかやってみよかな〜
ちなみに,ポケットモンスターシリーズで,名前が2文字のポケモンは807種類中ピィのみです。中々個性のあるポケモンですね。
また,ピィの進化系のピクシーは,1キロ先で落ちた針の音を聴き分けられるそうです。
恐るべき能力ですが,日常生活が心配です。
次回も引き続き,自己紹介を続けさせて頂きます(^^)
最後まで読んで頂きありがとうございます!
おはよう。つとめて。
こんばんは。
タイトル読んで頂くと分かりますが,挨拶も混乱するカオスな時間になっております。
以前(3年前)にふとした興味から,ねむいけどブログ。などで興味のある事に関して筆(指?)を走らせて来ました。
それも単なる興味。一定期間の後,執筆活動は遠のいてしまいました。。。
現在,その興味を取り戻したい。今迄の3年間を踏まえて文字に起こしておきたい。今はデジタルの時代。日記もブログで残したい。そんな想いから,戻って参りました。
以前のブログは自己満から書きたい事をただ書き殴っていただけでしたが,今回は自分の経験を,何かの縁でこのブログに出逢い,その方々が今後の人生での何かを変えたり出来るような,そんな大それた野望を背景に推敲していきたい所存でございます。
SNSの普及に伴い,沢山の媒体が生まれたこの世の中。それは文字然り,映像然り,加工然り。
現代社会でもあるように,1つのモノが総てを司る時代は終わり,誰か1人でもいい,そのニーズに特化した何かが台頭する時代に成りました。
私も様々なSNSを使っています。LINE,Twitter,Facebook,instagram,tumblr等々…
それぞれ専門性を持ったが故に,シンプル且つ使い易くなっています。
その中で,私はブログに比重を置いていきたいと思いました。
やはり言語。最もシンプルで,最も情報が正確に残り伝わるのは文章であると確信しています。
勿論,適宜各種SNSも併用していくつもりですし,本ブログで必要になれば,引用します。
長くなってしまいましたが,前置きもここまで。
楽しいブログにしたいと思っております。
最後まで読んで頂き,ありがとうございます。